butagami records 4th album
温かい町で
コミックマーケット71 3日目 西1ホール ぬ-09b butagami recordsにて頒布しました。お越し下さった皆様、会場スタッフの方々に本当に感謝の気持ちでいっぱいです! 





ジャケット
CLANNAD トリビュートアルバム 温かな町で
イベント頒布予定価格:500円

Pケース仕様・CD-R(国産・太陽誘電製)・歌詞カード・オビ付



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曲名
♪全曲クロス フェードデモ♪
企画者のbutagamiです。今回は久々にアレンジをしました。
ソフトハウスkey様のゲームには毎回心が動かされてたのですが
CLANNADに関しては家族や町や人とのつながりの素晴らしさに感動し
人生観がちょっと変わったほどのゲームでした。
このCDではAfter Story以降の内容を意識して作曲とアレンジをしました。
Tr.1はギターポップ、Tr.6はハウス、他は環境音楽というか、リラックスして聴いて頂きたい曲です。
朋也と渚と汐三人の家族、温かな人々を想起していただけると幸いです(Tr.6は全然方向性違いますが;)。
また、CLANNADをプレイしたことのない方も是非これを聴いて頂いて
少しでもゲームの雰囲気に興味を持っていただけるとしたらこれほどの幸いはありません

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小バナーbutagami records


各楽曲解説etc...

1.Love & Spanner(オリジナル曲)
このアルバムで唯一のボーカル曲です。ゲームでは芳野さんが朋也に捧げる様な感じで作った曲でしたね。
ギターポップってかネオアコ風?芳野さんはロッカーぽいけど自分的にはこういう感じの曲でもいいかなと思います。
ちょうど作ってた時期にAztec Cameraをよく聴いててその刺激を結構受けたと思いますw
まずギターの打ち込みをしてコード進行を考えた後にメロディ、アレンジとをやり終えてから作詞に取り掛かりました。
after story以降、芳野さんのCDが出来上がるまでの期間の朋也と渚の様子を歌詞にこめました。
口では言えないような素直な朋也の気持ちを歌っています。いろいろな場面に当てはめて歌詞を作りましたので
なんとなく「あの場面かな〜」とか想像してもらいながら聴いていただけたらうれしいっす。
the neighborhood氏に入れてもらった生のベースもいい感じにルンルンなw雰囲気出してます。

2.tenderness(原曲:渚)
原曲の雰囲気を壊さずに渚の優しさ、母性、おおらかさをイメージしながら撫でるようなストリングスとエレピをバックに
サックスの音を中心にアレンジしました。実はこの曲、エレピの音はこだわりを持ってフリーのプラグインソフトの
oatmealというバーチャルアナログシンセを使って作りました。そっちにこだわりすぎちゃった分、今聴いたら
その他の打ち込みが雑かなってちょっと思ってたりします。それでも最後のサックスソロなんかはいい雰囲気になったと思います。

3.time goes by(原曲:町、時の流れ、人)
前2曲とは違ってちょっと暗い雰囲気の曲です。温かな町でも止めることのできない時代の流れがあります。
あの病院の工事のこと、幻想世界など憂鬱なことをイメージして作りました。
enigmaっぽい民族サンプルも盛り込んだグラウンド・ビートに仕上げてみました。この曲、グラウンド・ビートにすごい合ってるわ。

4.温かな町で(原曲:汐)
作った本人としては最も気に入っている曲です。温かな町=家族の中で生まれてきた汐、そんな家族に
囲まれて母の渚のように強く、優しく育っていくであろう風景を意識して作りました。
母娘ということを強調しようと曲の流れというか展開を2曲目のtenderness(原曲:渚)と同じようにしました。気づいてもらえたかな?
ギターはフリー音源をかっこよく聴かせようという気合の打ち込みです。フレットノイズ入れ忘れたけど;
後ろで鳴っているフワ〜っとしてるパッド音もsynth1というフリーのソフトシンセで作りました。

5.坂の上からの景色(原曲:同じ高みへ)
あの高校生活から幾年も重ねてからあの坂の上からこの温かな町を見下ろしている……そんなノスタルジーな雰囲気を
オルゴールの音で作りました。短い曲ですがオルゴールって感情に直に訴えるような力を持っている気がします。
このオルゴールの音も実は3種類の音源を使っていたります。途中何度もフェルマータな感じでテンポが変わることで
”ノスタルジー感”が増した気がします。

6.潮鳴り-butagami's 4/4 style-(原曲:潮鳴り)
アルバムのストーリー的には5曲目までで、この曲はボーナストラック感覚で作りました。
この曲だけは5曲目までの内容とは切り離して考えてもらえると嬉しいですw
Only ONEを作ったときにもやった butagami's 4/4 styleという4つ打ちアレンジの続編ですね。
今回はだいぶハウス寄りになりました。KORGのpolysixというソフトシンセを使ったモコモコっとしたベースがお気に入りです。
声ネタを多用したり、これでもかってくらいに全体にフィルターを使いまくって独特の高揚感を演出してます。
やっぱりこういう曲は作っていて楽しいですわ。